毎日を、なまらに。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
RECOMMEND
スポンサーサイト
category: - | author: スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | - | - | PAGE TOP↑
summer
category: アウトドア | author: tree2

2012年夏。

登山、キャンプ、BBQ。

いい感じの夏遊びを楽しんでおります。


やっぱお外が一番。










※ ↑二度目の猿投山登山。








※ ↑朝霧ジャンボリーキャンプ。






※ ↑職場の人と葡萄園にてBBQ。


viva お天道 sun。

comments(2) | - | - | - | PAGE TOP↑
小山旅
category: アウトドア | author: tree2
山登り。

いつぶりだろー。


本日向かった先は、愛知県豊田市の『猿投山』という山。

お相手は、キム。
(※最近キムが出すぎて、キムのブログみたいになってますが、悪しからず)



猿投山は、629mと大変小さな山だが、三河三大霊山の一つらしく、由緒正しき御山。


日本での登山で、北海道外の山を登るのは、きっとこれが初めてだ。



まあいい、写真を載せよう。



出発

いきなり挑発的。


↓(電車・バス)

猿投神社到着

黄色い鳥居。



身を清める。




好きです、神社。




いざ登山道へ。




クマもいるようで。




ストレッチからの…。




?…あぁ、クマだね。




登る。






途中、石を積み上げた塚(?)が。
(これ、チベットでもマニ塚と呼ばれるものを見たけど、仏教の関係なのかな?)




休む。




休む。




『東の宮』という社。




GO OUT的な、一枚。




『東海自然歩道』を行く。






道なき道も歩む。






山頂到着。





山頂なまら寒い。

イェイ。



小さな山だったため、サクッと登れた。


時期外れのために、あまり季節の色を感じられなかったけど、久しぶりの登山はとてもリラックスできた。

やっぱり人は、自然から生まれたんだなと体感する。




帰路。
行きと違う道を選ぶと、かなり遠回りした上、道をそれ、陽も落ちかけてる中、森をひたすら歩き、途中で小さな集落を通り、人ひとりいないそこは、暗闇の中ではなんだか不気味で、都市伝説の村に来たのかと、少し怖くなった。

夜の山は怖い。


とにかく無事に、下界に戻り、肉って終了。



いい疲れ。



やっぱり自然はいいな。
次はもっといい季節に、登りたい。

と思えた、ショートトリップでした。


いやあ、霊山だったからか、身体がスッキリしたな〜。



comments(3) | - | - | - | PAGE TOP↑
ライジングさん2011
category: アウトドア | author: tree2

今年もrising sun rock festivalに参加出来た。

ありがたい。


青空。
太陽。
緑。
グリーンオアシス。
人がたくさん。
ハッビー。
酒を作った。
モヒートをなまら作った。
音。
スペアザ。
踊る。
歌う。
聞く。
徘徊。
飲む。
乾杯。
スペアザのドラムの人が来た。
いい人。
笑顔。
ピース。
また酒を作る。
乾杯。
焼肉。
幸福。
夕日。
月。
満月。
寒い夜。
斎藤和義。
ずっと嘘だったんだぜ。
聴く。
タイラクルー。
キャンドル。
藁のベッド。
気持ちいい。
眠る。
起きる。
暑い。
猛暑。
ビール。
モヒートをまた作りまくる。
もう、ヒート。
フラフラ。
へべれけ。
ラリパッパ。
ラリホー。
眠る。
起きる。
働いてみる。
空が白む。
太陽が上り始める。
サンステージ。
ハナレグミ。
眠さ。
ハナレグミがテリー伊藤に見えた。
けど、良い。
気持ちよさ。
溶ける。
家族の状態。
家族の風景。
平和の風景。
太陽が上る。

ライジングサン。


ありがとう。
また来年。




弟が居る、礼文島の太陽。
comments(2) | - | - | - | PAGE TOP↑
*RSR 2011*
category: アウトドア | author: tree2

ライジングッサン!

今年もお店出しますよ〜!

GREEN OASISで、お酒出してまーす。
ホットワインとか、ペルノー、イエガー、去年より色々アルヨー。

お酒はここで買ってよー!

ライジング行く人、遊ぼー!

comments(4) | - | - | - | PAGE TOP↑
Lake side camp 2011
category: アウトドア | author: tree2
lakeside camp 2011


夏の北海道を感じるGood Camp。

in 支笏湖。


一週間ほど前に、
突然決めたキャンプ。

北海道のキャンプなんて、
いいに決まってる。



支笏湖畔にある美笛キャンプ場。

湖のすぐそばにテントを立て、
ビールを飲みながら、火を起こし、肉を焼いき、カレーを作り、頬張る。


※顔出しNGだって

目の前には綺麗な湖、その背景に緑溢れる山々。

今にも山の影からプテラノドンが飛んできそう。
ジュラシックパークな世界。

まさに、北の大地。



支笏湖が、昔「死骨湖」だったなんて、きっとウソでしょ。
死体が沈んでたら、あんな綺麗な訳あるかい。



東京からバイクで来たという、テントが隣だったライダーさんは、
「東京にはない、まさに北海道らしい景色」だって言ってた。

その通り。
最高ですわ、本当に。


夜になれば、散歩して拾ってきた薪をくべて、焚き火をする。

顔をあげれば、空には夏の大三角形。
数え切れないほどの星。
天然プラネタリウム。

都会では体験できない静けさの中、聞こえるのは、波の音と時々ピタッと止まるカエルの合唱。

そんな中にいれば、自然にロマンチズムを感じて、神秘の話をしてもおかしくないよ。


山の後ろから上がる朝陽。

言葉なんてなんもいらんね。



何もすることない贅沢。

人間の本質的な幸せ。

どんな物欲を満たすより、
こういう精神的な幸せの方が、
豊かに思う。



そんなことを感じた

夏の日の2011。

これから毎年行こ。


comments(2) | - | - | - | PAGE TOP↑
うぉ〜く
category: アウトドア | author: tree2
??.JPG
休日。

冬の散歩ってのも、なかなか良い。

旭山公園。

散歩してる人達は、大体犬連れ。
犬は大体、オシャレ。


マジックアワーの夕日。

春には、いろんな所に行きたい。




comments(2) | - | - | - | PAGE TOP↑
今日の山さんとオスギ
category: アウトドア | author: tree2


今日の山さんは、藻岩山でした。

ネイチャージモンこと、
藤原弘こと、
ヤスと。

??.JPG


山頂では、ヤスがコーヒーをいれてくれました。

下界の12倍美味かったです。


下界に降りて、漫画と映画を見ました。


漫画は[べしゃり暮らし]です。

俺も、べしゃり暮らしたいです。

この人の漫画は、面白くてパッションがあるので、
好きです。


映画は、二本見ました。

オスギです。

一つは、[紅の豚]です。

飛べない豚は、ただの豚です。

あれは、カッコいい。


もう一つは、[幻影師アイゼンハイム]。

エドワード•ノートン主演です。


これは、なまらオススメます。

[ショーシャンクの空]くらい、
スカッとします。
もはや、スカッシュします。

暇な映画好きのオスギは、是非。



comments(2) | - | - | - | PAGE TOP↑
ホリデ〜のナイス出会い
category: アウトドア | author: tree2

おいっす。


本日、休日。

たまのホリデ〜は、いつもとはちょっと違う事をしたいですね。


ちょっと前に、円山を登ってから、ハマッちまいました。


登山


いや、ホント、あそこはジブリ。


非日常を与えてくれます。




まあ、登山と言っても、30分くらいのハイキング的なもんです。


何が良いて、キモチイイのはもちろんですが、
普段話すことの無いじいさま、ばあさま、地蔵さまとコミュニケーションが取れることですね。


山頂であったオッサンは、「今日は藻岩山と三角山を登ってきたんだよ〜、ふふふ。」
と、なまらストイックな人でした。



そのオッサン曰く、今日の景色は、かなり遠くまで見えたらしい。

野幌の百年記念塔まで見えました。



↑ これは、前回の写真でござんす。




帰り道、なんまらいい出会いがありました


動物園に続く林道を歩いていたら、チャリになまら荷物をつけた外国人がいました。

目が合ったので、話しかけたら、彼もまたチャリダーでした。


彼の名前はトマ。
フランスからやってきました。


林道の間のベンチが並ぶ広間に、自転車を止めていて、
話しかけると、「今日はここが僕の家だよ。お茶でも飲まないか?」と、
簡易コンロでお茶を入れてくれました。

トマは、日本を旅して三週間。
千葉から日本に入り、大洗まで走り、船で北海道に上陸。
阿寒や屈斜路を通って、今日、札幌に着いたらしい。

話していると、面白い事に、なんとこの間うちに泊まっていた
ロジャーとミレイに会ったらしい。
本当に、世界は狭いですね。


お茶を飲みながら、一時間ほど色んな話をしました。
トマは、もうなんていうか、なまら良い心を持った人で、それがスマイルに出てました。


彼は、今日札幌に着いてすぐ、豊平川の橋の下で、お金が入った鞄を拾ったらしい。
(それがどれだけの額だったのかは、聞かなかったけれど。)

それを話す時、こう言っていました。

「僕は、いつも何かを与えられている。
 今回も、とても苦しい道を頑張ったから、こういうラッキーが起こったんだよ。
 そして、それを感謝する事が大切なんだ。
 今日は、いいものを拾ったから、中島公園の神社に行って、
 ちょっとだけお賽銭を投げて、手をパチンパチンしてきたよ。」
(俺の拙い英語力なんで、大体こんな感じの話だと思います。)


ん〜、ナイスマインド。



これが、トマ。

手に持ってるのは、なんと尺八(しゃくはち)

彼、自分で笛を作って、それを売る仕事をしています。


竹を使った笛を作っていて、もちろんトマも奏者。

バックに何本も笛が入っていて、その中の三本の笛を吹いてくれました。


もうなんまらカッコ良すぎて、やばかったです。

特にインドのラジャスターン州のALGOJAっていう、二本使いの笛が
もうやばかったです。

youtube ALGOJA
http://www.youtube.com/watch?v=KXWddt4uucE&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=0XewJKYPVn4&feature=related

尺八
http://www.youtube.com/watch?v=RsUDzwpad8A&feature=related
(※ これは、トマではないです。)

トマ、負けてなかったです。


自然の中で聴いたもんだから、もうなまらhappyでした。

たまに、興味を持ったおっちゃん、おばちゃんが寄って来ました。



彼は、これからニ、三日札幌にいて、次は京都に向かって
尺八の先生を探すと言ってました。


札幌にいる間、トマは、夜の狸小路で演奏するかもしれないと言ってました。

みなさん、タイミングが合えば見れるかもですよ!!!



ちなみに、地図を見て狸小路の場所の説明をしていたら、トマは

「狸って、ポンポコのこと?」って聞いてきました。

トマは、この映画が一番好きらしいです。

youtube いつでも誰かが
http://www.youtube.com/watch?v=19vAagvvOC8


うわ。
久しぶりに見たけど、これなまらいいですね。




いい出会いでした。

これから、毎週円山登ろうかと思います。

今度誰か、円山御来光ツアー行きませんか?


山には、もう栗が落ちてて、山頂はトンボが飛んでました。

youtube とんぼ
http://www.youtube.com/watch?v=2Rvk939EpQQ

こっちも懐かしいね。




あ、これトマのHPです。

http://www.flutes-en-bambou.com/

フランス語なんで、俺はさっぱりですが、わかる方は是非。

chikudo 竹道

名前がいいね。


ちゅうことで、また書きます。

comments(2) | - | - | - | PAGE TOP↑
なまら円山さん
category: アウトドア | author: tree2
 
本日は、二本立て。

んま〜、明日は休みなんでね、暇な方連絡ください。


つーわけで、本日、この間からジブリがど〜だ、
顔無しがど〜だと言っていた、札幌が誇る自然に足を踏み入れたんですよ。

円山さんにね。

二年ぶりくらいの円山さん登山。


今日は、今年最後なんではないかと思うほどの、夏日和で。

汗べとべた〜でした。

今回は、カメラ小僧ではなく、タイミングが合った二人の山ガールと。



また写真でね、行きましょ〜か。


マルッ



↑ まずは円山に登る前に、神宮を参拝してきました。ここはやっぱいいね〜。




↑ 境内に入る前に、手をお清めする山ガール二人。日本のナイス風習です。



↑ 神社の警備のおやじに、写真を撮ってもらったら、こんなの写ってました。シャレオツ。



↑ 心霊写真っぽいけど、加工しただけですんで、あしからず。



↑ そしていざ、円山八十八箇所巡りトリップのスタート。



↑ しょっぱなから、こんな地蔵さま達が迎えてくれます。なまら笑顔。悟った顔ですね。



↑ 地蔵・・・じぞう・・・ジゾウ・・・zizou・・・ZIZOU・・・ディズォウ。

ヤマッ



↑ マイナスイウォンばりばりでした。



↑ 登る山ガール。結構急でした。



↑ この中にはいませんが、途中リスにも二度ほど遭遇しました。

サンッ



↑ またジブリっぽく撮ってもらいました。



↑ トトロって、まじまじ見たら結構すごいっすね。

ギョ〜



↑ 得意のパノラマモ〜ドで。



↑ こうして約40分かけて山頂へ着きました。なまらグダグダ。


神社で引いたおみくじを、山頂で開けたらなんと、大吉でした。

これもひとえに、山神さまのおかげです。



↑ 山神さま。やっぱりここは、いつ見てもかっけ〜です。



↑ そして、最後は地蔵様の数を数えて降りました。

八十八箇所っていうから、八十八体だと思ってたら、なんと

230体(大体)くらいいたんですよ、地蔵さま。




いやあ、やっぱ自然は良いですな〜。

さくっと登れてグット。

秋にまた登ろうかな。


や〜、やっぱ山さんはいい。

いつか、羊諦山、大雪山、富士山は絶対登りたいな〜。


では、また。

comments(5) | - | - | - | PAGE TOP↑
なまら生ライジングさん(ほぼ写真・後編)
category: アウトドア | author: tree2
 
RSR2010 二日目。

始まりま〜す。




※ 芝の上で寝る人。二日目は一日目以上にピーカン!



※ 朝からキャッチボールをするケニー君とマチダさん。



※ なんかいい写真ですね。



※ 二日目は、この看板作って呼び込みました。



※ そしたら来ました、麦わらカッポー。



※ テツボンのお二人。テツ君の格好ウケる。



※ 今日もBBQやってます。肉とビールとツカサ君。を見るワシミさん。笑



※ やばい人がいました。赤レンジャーやーまん。なまらgood。



※ オシャレな絵、描いてます。



※ 東京からONO aka タクヤも帰って来ました。



※ あんずやのお兄さん。アサラトなまら上手いです。



※JACK DANIELS のお姉さん。なまらヤバイ。



※ なまらヤバイのでもう一回。



※ こちらもなまらヤバイのでもう一回。笑



※ ナイスカップルと。地味にみんな入りすぎ。



※ 世界のソネと。相変わらず世界の笑顔。



※ 元バイトの先輩との再会。いやあ、ライジングってすげ〜。



※ この二人も。まりっぺとすーさん。なまらピースっすね〜。



※ アイヌおじさんとお客さん。アツイっすね〜。



※ ガチャピンもアツイっすね〜。



※ 家族でアツイっすね〜。このお父さん、なんと去年の旅ですれ違ってました。やばい。



※ やってました、THA BLUE HARB。なまらやばかった〜。



※ ここで石狩に花火が上がり・・・。



※ それを見るこーきさん。



※ タカッポーもタージマハルの旨いナンと戻ってきて



※ ライトセイバーを振る人が現れ



※ BARなのに立ち食いそばっぽくなり



※ なまら酔っ払い四人衆。左の人は、ずっと「梅干し」と叫んでいました。



※ 底無し沼にyoguiを持ってかれたシュウ、緩いマス、フェスなのにOJを飲むハタケ



※ そろそろオネムな人。



※ まだまだイケる人。



※ いつの間にか朝で、ちょっと神掛かった人。



※ ゆる〜い時間帯のナチュバイクルー。



※ ラストスパートで売る人。



※ ライジングももうすぐ終わり。



※ 気持ちよく眠る。お疲れ様でした。






いや〜、本当に なんまら楽しかった です。

四年ぶりくらいのRSR。

今回は、お仕事で行ったけど、夏の開放感を楽しめました。

結局アーティストは、CoccoとPUFFYとROVOとTBHしか見れなかったけど、

満足



来年も行きてえな〜。


viva RSR2010



最後に、俺は見れなかったけど、友達が撮ったライジングサンです。



また来年。

疲れを癒しに、極楽湯行ってきます。


comments(7) | - | - | - | PAGE TOP↑
new old
PR
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH